子育て経営学 気鋭のビジネスリーダーたちはわが子をどう育てているのか [ 宮本恵理子 ]

子育て経営学 気鋭のビジネスリーダーたちはわが子をどう育てているのか [ 宮本恵理子 ]

宮本恵理子 日経BPコソダテケイエイガクキエイノビジネスリーダータチハワガコヲドウソダテテイルノカ ミヤモトエリコ 発行年月:2018年08月09日 予約締切日:2018年06月07日 ページ数:312p サイズ:単行本 ISBN:9784822256661 宮本恵理子(ミヤモトエリコ) エディター/ノンフィクションライター。

1978年福岡県生まれ。

筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現・日経BP社)に入社。

約10年の雑誌編集・記者経験を経て独立。

主に働き方や生き方、家族をテーマにして、雑誌やウェブ、書籍で執筆活動を行う。

写真家のキッチンミノル氏と共に「家族製本」プロジェクトを主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 週1日の在宅勤務で、子どもの送迎・夕食づくり「教育現場には“カオス”が必要だ」ー入山章栄の場合(早稲田大学ビジネススクール准教授)/2 毎年、夫婦で子育てビジョンを策定「引っ張るより、子どもの体験に寄り添いたい」ー玉川憲の場合(ソラコム社長)/3 息子を寝かしつけながらビデオ会議も「経営層が子育てに関われば大企業も変わる」ー綱場一成の場合(ノバルティスファーマ社長)/4 家事・子育てのアウトソースが家族を幸せに「必要ならば、プロに頼めばいい」ー豊田啓介の場合(建築デザイン事務所noiz代表)/5 LINEで毎日連絡し、8人の子どもを束ねる「子育ても事業もエンターテインメント」ー乃村一政の場合(SOUSEI社長)/6 泥だらけで育てる逗子暮らしを選択「子どもにも社員にもまずYESと答える」ー西村琢の場合(ソウ・エクスペリエンス社長)/7 チームで乗り切る子育てシェアリング「メルカリで経済の仕組みを教えたい」ー重松大輔の場合(スペースマーケット社長)/8 妻や子どもとの会話は、聞くに徹する「10歳になった娘に長期運用を教えたい」ー中桐啓貴の場合(ガイア社長)/9 休日の銭湯通いで世の中を教える「1カ月の育休で権限委譲を学んだ」ー小沼大地の場合(クロスフィールズ代表理事)/10 学びを楽しむ人生を教えるシリコンバレー流家庭教育「オールAより、B・C混じりの成績をほめる」ー伊佐山元の場合(WiL共同創業者兼CEO) 旬の経営者やプロフェッショナル10人が実践!!最先端・最強の子育て。

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